立体家具をつくり最小限面積の個室 椿

  • 愛知県北名古屋市

既存の8.5畳の一室を2つの子供室にリノベーション。
単純に二つでわると4畳半にも満たない空間であり、独立した空間としては少し手狭に感じる。そこで平面だけで考えるのではなく、立体的に捉え、部屋の中にもう一つベッドしてのロフトを作った。
下は服がかけられる収納とすることで有効に使える面積が増える。立体的に空間を使うことで、狭い空間を広く使うことも可能である。

椿

既存の8.5畳の一室を2つの子供室にリノベーション。
単純に二つでわると4畳半にも満たない空間であり、独立した空間としては少し手狭に感じる。そこで平面だけで考えるのではなく、立体的に捉え、部屋の中にもう一つベッドしてのロフトを作った。
下は服がかけられる収納とすることで有効に使える面積が増える。立体的に空間を使うことで、狭い空間を広く使うことも可能である。

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