比叡の山並みを背に、京都・修学院離宮のすぐ近く。この地は、江戸時代の天皇が心静かに四季を愛でるために選んだ場所。歴史・文化・自然が折り重なるその土地に、現代の静謐なヴィラがそっと息づきます。
今回のヴィラ計画では、修学院離宮に宿る「自然と共生する精神」を学び、敷地の傾斜や地形そのものを活かした設計としました。建物は、L字に広がる平場に沿うようにL字型に配置。最小限の地盤補強とし、自然への敬意をかたちにしています。静寂と余白が、心を整える場所となるよう配慮しました。建物全体は、周囲の植栽と溶け合いながら、季節の変化を日々の暮らしの中で感じられる構成としています。
このヴィラは、日本の美意識に、中国の精神文化を重ね合わせた建築。唐の文化を受け入れ、王朝文化として昇華したように、日中の精神が響き合い、共鳴し、未来へとつながる「共創の場」となることを願っています。
インスタアカウント kajiuraarchitect
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にて新築工事・リノベーションの設計・監理の実績。
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