Works / Store, Office, Clinic, Hotel, etc.
用途が違えば、必要な建築も違います。
使う人、場所の特性、事業の目的、日々の使われ方、そして将来までを考え、その建築に必要な答えを一つひとつ導きます。
新しく建てることだけを前提にはしません。既存建物の活用、用途転換、リノベーション、建替えまで比較しながら、構造・動線・光・素材・地域との関係、事業性や運営まで含めて、その場所にふさわしい方法を考えます。
形や作風を先に決めるのではなく、その人、その場所にしかない理由から建築をつくる。
それが、梶浦博昭環境建築設計事務所の設計です。
<a href="https://kajiura-a.com/archives/blog/19737">【お伝えしたいことば】感性 × 経営「空間ブランディング」 →</a>■【既存建築を活かすリノベーション|残す・変える・用途を変える】
私たちは、空き家・空き店舗・空きビル・工場・医院など、今ある建物を次の使い方へつなぐリノベーションにも取り組んでいます。
古い建物だから残す、新しい建物だから建替える、と一律には考えません。構造・耐震性・法規・劣化状況・改修費・現在の使われ方・将来の用途を確認しながら、リノベーション、用途転換、部分改修、建替えまで比較して判断します。
既存建物には、新築ではつくれない梁や建具、庭、大空間、素材、そこで積み重ねられてきた時間が残っていることがあります。一方で、すべてを残すことが最善とは限りません。
何を残し、何を変え、次の用途へどうつなぐか。
それぞれの建物が持つ可能性を読み取り、これからも使い続けられる建築へ再編集すること。それが、梶浦博昭環境建築設計事務所の考えるリノベーションです。
■【国産材・地域材を活かす木造・木質建築|東濃檜と木の空間】
私たちは、店舗・オフィス・クリニック・宿泊施設・住宅などで、国産材・地域材を活かした木造建築や木質空間にも取り組んでいます。
岐阜県の東濃檜をはじめ、地域で育った木を、構造材、内装、建具、家具、軒など、建築の目的に合わせて使ってきました。
ただし、木をたくさん見せること自体を目的にはしていません。
使う人。
場所。
建物の用途。
耐久性。
維持管理。
水や汚れへの対応。
予算。
そして年月が経ったときの姿。
それらを考えながら、その建築に木を使う理由があるかを判断します。
木には、一つひとつ違う木目や色、触感があり、時間とともに表情も変化します。傷んだ部分を修繕しながら使うことができるのも、木造建築の特徴の一つです。
また、国産材や地域材を使うことは、建築と山、林業、製材、地域の技術をつなぐことにもなります。
木を貼るのではなく、その場所、その建築だからこそ生きる木の使い方を考える。
新築だけでなく、既存木造建築のリノベーションや、既存建物への木質化も含めて検討しています。
■ 建物をどうするか、まだ決まっていない段階からご相談いただけます
店舗・オフィス・クリニック・宿泊施設などの新築・リノベーションだけでなく、既存建物の活用、用途転換、建替え、土地の使い方、国産材・木造建築についてもご相談いただけます。
「建てるべきか、今ある建物を活かすべきか」
「この建物にまだ使う価値があるのか」
「国産材や木を使った建築にしたい」
「事業計画の初期段階で、何から考えればよいか分からない」
という段階でも構いません。
建物の形を決める前に、人・場所・目的・将来から、必要な答えを一緒に考えます。