田んぼに囲まれた一角の住宅地の場所に計画した3つの庭を持つ住宅。その3つの庭は視線を拡張したり、遮ったりしながら10の部屋や廊下等の場所と関わりを持つ。玄関、廊下、和室LDK、アトリエ、子供室x2、夫婦室。それらはプライバシーの強い部分は干渉しすぎないような窓の配置としており、それぞれの景色はその場所だけのものという認識を強くする。さらに窓や木格子を開ければ南眼前に拡がる田んぼを眺めることができ、はるか遠くまで庭を拡張することが可能となる。
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